特集 ガイドラインの狭間で-ガイドラインには対応が示されていない症例にどう対応するか?
分娩編 子宮筋腫核出術後の経腟分娩の可否の判断は?
平松 宏祐
1
,
上田 豊
1大阪大学 大学院医学系研究科産科学婦人科学教室
キーワード:
子宮破裂
,
自然分娩
,
時間因子
,
ハイリスク妊娠
,
子宮筋腫核出術
Keyword:
Natural Childbirth
,
Uterine Rupture
,
Pregnancy, High-Risk
,
Time Factors
,
Uterine Myomectomy
pp.929-931
発行日 2021年6月10日
Published Date 2021/6/10
DOI https://doi.org/10.24479/J00621.2021262332
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