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1.脆弱性骨折を有する閉経後2型糖尿病女性は骨皮質の多孔性が増加している2.難治性ビスホスホネート関連顎骨壊死には,6カ月間のテリパラチド治療が独自の効果を発揮する
水野有三
1
Yuzo Mizuno
1
1関東中央病院代謝内分泌内科・部長
pp.134-136
発行日 2014年12月28日
Published Date 2014/12/28
DOI https://doi.org/10.20837/4201501134
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Lineup 1.脆弱性骨折を有する閉経後2型糖尿病女性は骨皮質の多孔性が増加している 2.難治性ビスホスホネート関連顎骨壊死には,6カ月間のテリパラチド治療が独自の効果を発揮する