次号予告
2017年10月号予告
pp.171-171
発行日 2017年8月25日
Published Date 2017/8/25
DOI https://doi.org/10.20837/2201709171
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化学療法の領域 2017年9月号(Vol.33 No.9) 化学療法の領域 次号(2017年10月号)おもな内容 特集「感染症診療を変える新しい診断技術・検査法」 序 東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授 舘田 一博 1.AMR時代に求められる検査法 東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授 舘田 一博 2.新しい診断機器の開発の現状と方向性 東京医科大学微生物学分野教授 大楠 清文 3.POCTにつながる新しい検査技術 東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授 石井 良和 4.臨床応用される注目の検査法 1)Verigene 国立国際医療研究センター国際感染症センター長 大曲 貴夫 2)フィルムアレイ 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科病態解析・診断学(臨床検査医学)教授 栁原 克紀 3)LAMP法 結核予防会結核研究所抗酸菌部部長 御手洗 聡 4)核酸クロマトグラフィー法 東北大学大学院薬学研究科医療薬学講座生活習慣病治療薬学分野准教授 平塚 真弘 5)L7/L12イムノクロマトグラフィー法 富山大学大学院医学薬学研究部感染予防医学講座・富山大学附属病院感染症科/感染制御部教授 山本 善裕 6)GeneXpert法 愛知医科大学病院感染症科/感染制御部准教授 山岸 由佳 7)質量分析装置 旭川医科大学病院臨床検査・輸血部 渡 智久 (9月25日発行)