次号予告
2017年11月号予告
pp.179-179
発行日 2017年9月25日
Published Date 2017/9/25
DOI https://doi.org/10.20837/2201710179
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化学療法の領域 2017年10月号(Vol.33 No.10) 次号(2017年11月号)おもな内容 特集「B型肝炎の現状とワクチン定期接種化の意義」 序国立がん研究センター中央病院感染症部長/慶應義塾大学医学部特任教授 岩田 1.B型肝炎ウイルスのウイルス学的特徴大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座ウイルス学教授 上田 啓次 2.B型肝炎の病態生理とその問題点東京大学医科学研究所先端医療研究センター感染症分野教授 四柳 宏 3.B型肝炎の検査診断法とその評価国際医療福祉大学医学部消化器内科学主任教授 海老沼浩利 4.B型肝炎の治療・最新の動向と今後の展望信州大学医学部内科学第二教室准教授 梅村 武司 5.B型肝炎ワクチン開発と今後の展望国立国際医療センター肝炎・免疫研究センター肝疾患研究部副ゲノム医科学プロジェクト長 杉山 真也 6.B型肝炎ワクチンの成人における接種の現状とその意義国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター長 考藤 達哉 7.B型肝炎ワクチン定期接種化の経緯とその意義茨城県立こども病院長 須磨崎 亮 8.医療関係者に対するB型肝炎ワクチン接種の実際川崎医科大学小児科学教授 中野 貴司 (10月25日発行)