次号予告
2017年2月号予告
pp.167-167
発行日 2016年12月25日
Published Date 2016/12/25
DOI https://doi.org/10.20837/2201701167
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化学療法の領域 2017年1月号(Vol.33 No.1) 次号(2017年2月号)おもな内容 特集「国際的に脅威となる感染症」 序 -わが国に必要なグローバル化時代の感染症対策- 国立感染症研究所感染症疫学センター長 大石 和徳 1.西アフリカにおけるエボラウイルス病大規模流行と今後の課題 国立感染症研究所ウイルス第一部部長 西條 政幸 2.中東呼吸器症候群(MERS) 国立国際医療研究センター国際感染症センター長 大曲 貴夫 3.ポリオ 国立感染症研究所ウイルス第二部室長 清水 博之 4.鳥インフルエンザH5N1感染症 京都府立医科大学大学院医学研究科感染病態学教授 中屋 隆明 5.鳥インフルエンザA(H7N9)感染症 防衛医科大学校感染症・呼吸器内科教授 川名 明彦 6.デングウイルス感染症 神奈川県衛生研究所所長 髙崎 智彦 7.ジカウイルス感染症の世界的な疫学状況と国内対応 国立感染症研究所FETP協力研究員 松井 祐亮 8.カルバペネム耐性腸内細菌科細菌 大阪大学医学部附属病院感染制御部講師 明田 幸宏 9.市中感染型MRSA 東京医科大学微生物学講座主任教授 松本 哲哉 10.エンテロウイルスD68(EVD68)感染症 東北大学大学院医学系研究科微生物学分野教授 押谷 仁 (1月25日発行)