特集 激アツ! 本気の心房アブレーション
治す14
アブレーションカテーテル:人類のdurabilityへの挑戦は今どこまできているのか
森 仁
1
1埼玉医科大学国際医療センター心臓内科
キーワード:
カテーテルテクノロジー
,
焼灼巣形成の機序
,
伝導熱と抵抗熱
Keyword:
カテーテルテクノロジー
,
焼灼巣形成の機序
,
伝導熱と抵抗熱
pp.799-804
発行日 2024年8月9日
Published Date 2024/8/9
DOI https://doi.org/10.18885/HV.0000001614
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高周波アブレーションでは焼灼による治療対象部位の確実な不可逆的組織変性が重要です。先人達の努力の結果として,今日の高周波アブレーションが形成可能な焼灼巣の特性に迫ります。
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