発行日 2006年2月1日
Published Date 2006/2/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00974.2006094802
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ピークフローモニタリングの歴史,対象となる症例,器具の種類と相違点,保険点数,指導の仕方,認知度,ガイドラインから使われ方(重症度と薬剤選択・喘息管理のためのゾーンシステム),今後の活用の仕方について,私見を加え概説した.さらに環境因子,とくにダニ・ペットについて概説した
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