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—日精看大会ランチョンセミナー報告—「ストレングスモデルで話を聞く、聞かれる」とどのような気持ちになるのかを体験する
本誌編集部
pp.463-464
発行日 2016年9月15日
Published Date 2016/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689200269
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『リカバリー・退院支援・地域連携のためのストレングスモデル』の出版を記念して、医学書院は第41回日本精神科看護学術集会にてランチョンセミナーを開催した(6月11日@盛岡)。演者は萱間真美氏(聖路加国際大学教授・精神看護学)。
今回は「ストレングスモデルで話を聞かれる、聞く」体験をし合う演習形式。会場は、好奇心いっぱいのまなざしで2階席まで満席になった。
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