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解けるかな!?お薬クロスワードパズル
肥田 裕久
1
1ひだクリニック
pp.57
発行日 2011年1月15日
Published Date 2011/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689100795
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今回は、デプロメール、ルボックス、トレドミン、(ジェイ)ゾロフト、パキシルの5つが出てきます。最近、使用できるようになったリフレックス、レメロンやサインバルタなどは次回に登場する予定です。
さて、新しいタイプの抗うつ薬は、SSRI、SNRI、それからNaSSAというものが主になっています。この作用機序をきちんと理解することはむずかしいかもしれませんが、副作用についてはしっかりと情報公開する必要性があります。そうしておかないと脱落率が多くなるかもしれません。もったいないことですね。
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