特別記事
PICUに子どもが入室した両親の担った役割 第2報 医療のモニタリング
戈木クレイグヒル 滋子
1,2
,
西名 諒平
1
,
岩田 真幸
3
,
村山 有利子
4
,
西川 菜央
5
,
清水 称喜
6
,
渡井 恵
7
,
森 智史
8
,
佐藤 貴之
8
,
増田 真也
1
,
中田 諭
9
,
辻尾 有利子
10
,
Ardith Z. Doorenbos
11,12
Ardith Z. Doorenbos
11,12
1慶應義塾大学看護医療学部
2慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
3慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科後期博士課程
4聖隷浜松病院
5関西医科大学看護学部
6兵庫県立尼崎医療センター
7自治医科大学とちぎ子ども医療センター
8埼玉県立小児医療センター
9聖路加国際大学大学院看護学研究科
10京都府立医科大学付属病院
11University of Illinois at Chicago College of Nursing
12University of Washington, School of Nursing
pp.676-688
発行日 2018年12月15日
Published Date 2018/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681201585
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前回の第1報(本誌51巻6号)では,本研究の概要を示した。今回は,分析から導き出された概念《子どもの状態の評価》と《医療のモニタリング》について検討する。
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