ユニホーム
佼成病院
島田 利子
1
1佼成病院
pp.1193
発行日 1977年12月1日
Published Date 1977/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661918268
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襟元を動きやすいものに
当院のユニホームは 45年に綿を素材にしたものからテトロン製に改めました.その後現場からの意見を随時取り入れ 特に注文の多かった襟元の機能性を考慮してデザインや生地に改良を加え 現在のものを使用するようになりました.
前あきのものと後あきのものと2種類ありますが どちらも半袖と七分袖とがあり 機能的で動きやすく それぞれの体型や好みに合わせて着こなしているようです.前あきのものは腰のベルトとポケットが 後あきのものは両脇のボタンがポイントになっています.
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