連載
新薬のはなし
増山 善明
1,2
1東京大学吉利内科
2昭和医大
pp.45
発行日 1963年3月1日
Published Date 1963/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661911881
- 有料閲覧
- 文献概要
今回はいわゆる紙胞代謝賦活剤といわれるものの中から,チトクローム製剤とアスパラギン酸塩製剤とをとりあげてみることとしましょう。
Copyright © 1963, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.