北から南から 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    母子の健康を守るには
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.64
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1970年11月1日
                  Published Date 1970/11/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611204020
                
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- 文献概要
青森県は五年前から"もったら殺すな"運動を進めて,やっと乳児死亡率全国第一位の汚名を返上することが出来ました。さらに母と子の健康を守り,明るい生活を築こうとこのほど,三八・上十三地区の保健婦,助産婦の合同教育研修会が十和田市役所で開かれました。
十和田市滝沢の今泉りり子さんは「青年婦人の立場から」と題して次のように述べました。
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