労務担当15年の記録から・1 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    院内報には金を使え
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                藤田 栄隆
                                            
                                            1,2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                  1大手前整肢学園
                
                
                  2元 大阪赤十字病院
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.56-57
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1975年7月1日
                  Published Date 1975/7/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541205664
                
                - 有料閲覧
- 文献概要
本シリーズを始めるにあたって
労務を担当して15年になる.その間には実にいろいろなことがあった.
「労」と「使」という相対立した組織の一方に身を置いて,医療労組と四つに組んで体験してきたさまざまな事例や教訓を,そのまま独り占めにしておくのは,なんとしても惜しいし,またもったいない.
Copyright © 1975, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.


