第16回日本病院学会特別号 専門集会の部
II.夜間の看護(5月19日16:30〜18:00)
河上 利勝
1
,
大嶽 康子
2
,
大野 菊衛
3
,
湯本 きみ
4
,
安冨 徹
5
,
斎藤 一
6
1東京都立広尾病院
2武蔵野日赤病院
3順天堂医院
4聖路加国際病院
5国立京都病院
6労働科学研究所
pp.48-51
発行日 1966年10月20日
Published Date 1966/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541202942
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第1席武蔵野赤十字病院で実施したテスト勤務について
看護婦のもっとも苦痛とする夜勤の問題に対し,現在の看護要員数のまま夜勤日数を減少し,同時に深夜間の交替をなくす方法として考えたものである。
すなわち,年間を通じて同じペースでスケジュールを組む(年間週休52日+土曜日52/2日+祝日+11日=89日
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