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特集 診察の守備範囲をひろげる
器具を用いない診察法
腹部腫瘤
Abdominal Tumor
大貫 寿衛
1
1東京都済生会渋谷診療所
pp.696-697
発行日 1994年8月15日
Published Date 1994/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414901251
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- Abstract 文献概要
■腹部の腫瘤には便塊から癌まである.
■腹部を十分に露出させて診察すること.
■圧痛のありそうな部位は最後に触診する.
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