第22回臨眼グループディスカッション 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    近視(第7回)
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.1107-1109
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 1969年9月15日
                  Published Date 1969/9/15
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410204147
                
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- 文献概要
- 1ページ目
第1,第2の演題はともにビタミンB1と近視との関係が扱われたもので,前者は大村博,横田庸男氏ら(都立大久保病院)が治療機序を,後者は山下竜雄氏(日大)が治療効果の判定を述べた。
大村氏説には反対が多かつたので,不利なことを書かれては困ると氏が主張されたので,大村氏の講演のみは同氏の自抄を用いた。

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