QUESTIONNAIRES・21
子宮癌診療—その3
佐々木 寿男
1
,
真田 幸一
2
,
遠藤 幸三
3
,
小泉 博
4
,
橘高 祥次
5
,
田中 敏晴
6
,
佐久間 浩
7
,
小山 鉄男
8
,
植村 一郎
9
1埼玉中央病院
2日製日立綜合病院
3国立金沢病院
4国立霞浦病院
5国立相模原病院
6東京警察病院
7賛育会東海病院
8岩手県立北上病院
9都立台東産院
pp.390-393
発行日 1964年5月10日
Published Date 1964/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409203046
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
①子宮癌の治療方針として,全然手をつけず疑わしいものも専門医に送るか。或いは,軽いものだけ手をつけるか。或いは,どんなものにも手をつけるか。何故か。
②どういう診断法(組織診,細胞診,シルラーの沃度診,腔鏡診など)を用いるか。何故か。
Copyright © 1964, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.