Questionnaires・8 アンケート
子宮後屈症の取扱いについて(2)
小坂 清石
1
,
木村 好秀
2
,
佐々木 寿男
3
,
奥山 通雄
4
,
小泉 博
5
,
梶 英雄
6
,
安武 豊志男
7
,
佐久間 浩
8
,
坂井 正利
9
,
藤森 博
10
,
中井 嘉文
11
,
一宮 勝也
12
,
中沢 弘行
13
,
神山 一郎
14
,
平林 威
15
,
武田 正美
16
,
橘高 祥次
17
,
植田 健治
18
1新潟大学
2都立荒川産院
3埼玉中央病院
4大阪鉄道病院
5国立霞ケ浦病院
6三浦市立病院
7日本鋼管病院
8賛育会東海病院
9九大温研産婦人科
10国立岡山病院
11三井厚生病院
12東京医科歯科大学
13東大産婦人科
14都立広尾病院
15飯山赤十字病院
16岩手県立中央病院
17国立相模原病院
18佐賀県立病院好生館
pp.216-220
発行日 1963年3月10日
Published Date 1963/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409202768
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①子宮後屈の外来治療をするか。
②どういう治療方法を用いるか(用手整復.ペッサリウム使用.水銀嚢使用など)。
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