Question aires・12 アンケート
—アンケート—流産の取扱いについて(その2)
名取 光博
1
,
中井 嘉文
2
,
橘高 祥次
3
,
伴 一郎
4
,
一宮 勝也
5
,
佐久間 浩
6
,
本郷 基弘
8
,
奥山 通雄
9
,
高尾 直良
10
,
坊上 博司
10
,
梶 英雄
11
,
佐々木 寿男
12
,
田中 敏晴
13
,
手塚 一郎
13
,
真田 幸一
14
1都立築地産院
2三井厚生病院
3国立相模原病院
4国立京都病院
5東京医科歯科大学
6賛育会東海病院
8岡山大学
9大阪鉄道病院
10長崎大学
11三浦市国保病院
12埼玉中央病院
13東京警察病院
14三楽病院
pp.570-575
発行日 1963年7月10日
Published Date 1963/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409202851
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①流産切迫にどういう処置をとつているか。何故か。
②習慣性流産をどう予防するか。
1) ホルモン療法だけをしているか。どういう内容か。何故か。
2)頸管拘縮手術(シロヅカ法,変法,マクドナルド法,変法)をするか。
妊娠何カ月位に行なうか。縫合糸には何を用いるか。何故か。
3) 手術にホルモン療法を併用するか。何故か。
4) どういう方法が最も有効と考えたか。
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