Questionnaires・18 アンケート
受胎調節について—その2
鈴木 武徳
1
,
竹内 繁喜
2
,
蠣崎 要
3
,
湯原 安彦
4
,
下平 和夫
5
,
田中 敏晴
6,7
,
遠藤 幸三
8
,
紅林 康
9
,
名取 光博
2
,
奥山 通雄
10
,
安武 豊志男
11
,
片桐 武
11
,
磯野 光志
12
,
中嶋 唯夫
13
,
佐久間 浩
14
,
真田 幸一
15
,
佐々木 寿男
16
,
橘高 祥次
17
,
木村 好秀
18
1新宿日赤産院
2都立築地産院
3国立浜松病院
4姫路赤十字病院
5東京逓信病院
6東京警察病院
7東京大学
8国立金沢病院
9都立大久保病院
10大阪鉄道病院
11日本鋼管病院産婦人科
12国立世田谷病院
13日本赤十字社本部産院部
14賛育会東海病院
15日立綜合病院
16埼玉中央病院
17国立相模原病院
18都立荒川産院
pp.62-68
発行日 1964年1月10日
Published Date 1964/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409202966
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
①受胎調節指導をしているか。妻の側からだけ 行なうか。何故か。
②最も多く応用している方法は何か。何故か。
Copyright © 1964, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.