QUESTIONNAIRES・19 アンケート
子宮癌診療—その1
三谷 靖
1
,
清水 直太郎
2
,
明石 勝英
3
,
赤須 文男
4
,
藤生 太郎
5
,
馬島 季麿
6
,
鈴木 雅洲
7
,
小坂 清石
7
,
石浜 淳美
8
,
古谷 博
9
,
大内 広子
10
,
高見沢 裕吉
11
,
赤堀 和一郎
12
1長崎大学
2九州大学
3札幌医科大学
4金沢大学
5山口県立医科大学
6日本大学
7新潟大学
8岩手医科大学
9東京大学
10東京女子医科大学
11千葉大学
12県立神戸医科大学
pp.218-225
発行日 1964年3月10日
Published Date 1964/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409203002
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①子宮癌の治療方針として,全然手をつけず疑わしいものも専門医に送るか。或いは,軽いものだけ手をつけるか。或いは,どんなものにも手をつけるか。何故か。
②どういう診断法(組織診,細胞診,シルラーの沃度診,膣鏡診など)を用いるか。何故か。
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