Question aires・11 アンケート
流産の取扱いについて(その1)
藤原 幸郎
1
,
渡辺 金三郎
2
,
九嶋 勝司
3
,
赤須 文男
4
,
足高 善雄
5
,
藤生 太郎
6
,
貴家 寛而
7
,
竹内 繁喜
8
,
西村 敏郎
9
,
福田 透
10
,
田代 仁男
11
,
石浜 淳美
12
,
室岡 一
13
,
小坂 清石
14
,
白川 光一
15
,
官川 統
16
,
安達 寿夫
3
,
中嶋 唯夫
17
,
下平 和夫
18
,
遠藤 幸三
19
1東京医科大学
2名古屋市立大学
3東北大学
4金沢大学
5大阪大学
6山口県立医科大学
7福島県立医科大学
8都立築地産院
9京都大学
10信州大学
11熊本大学
12岩手医科大学
13日本医科大学真柄産婦
14新潟大学
15九州大学
16東京大学分院
17日赤本部産院
18東京逓信病院
19国立金沢病院
pp.484-491
発行日 1963年6月10日
Published Date 1963/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409202831
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①流産切迫にどういう処置をとつているか。何故か。
②習慣性流産をどう予防するか。 1)ホルモン療法だけをしているか。どういう内容か。何故か。 2)頸管拘縮手術(シロヅカ法,変法,マクドナルド法,変法)をするか。 妊娠何カ月位に行なうか。縫合糸には何を用いるか。何故か。 3)手術にホルモン療法を併用するか。何故か。 4)どういう方法が最も有効と考えたか。
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