今月の臨床 出生前診断の新しいトレンド
出生前診断の方法と意義
2.超音波検査―(2)中期・後期の検査
和田 誠司
1
,
杉林 里佳
1
,
住江 正大
1
,
左合 治彦
1
1国立成育医療研究センター周産期センター胎児診療科
pp.1080-1087
発行日 2012年11月10日
Published Date 2012/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409103192
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●妊娠20週前後の胎児の形態が描出しやすい時期に行う.
●各臓器別の必要な断面を正確に描出する.
●正常の超音波画像における胎児解剖を理解する.
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