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編集後記
大友 英一
pp.217
発行日 1989年2月1日
Published Date 1989/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1406206266
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最近はいずれの学会においても演題が多く,かつての口演一本からポスターによる発表も併用されるようになり,ポスター発表を希望する人も増加しつつある。
本年の神経学会には812の研究発表が申込まれ,口演会場,ポスター発表会場とも7つずつ計14準備され,最初からポスター発表も少なくはないと聞いている。
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