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編集後記
大友 英一
pp.507
発行日 1988年5月1日
Published Date 1988/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1406206112
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- 文献概要
本号の特集は"Positron emission tomography, Mag-netic resonance imagingの診断的意義について"である。
脳血管障害を初め,脳を中心とした中枢神経系の病変の診断に革命的な進歩をもたらしたX線CT (CT)の普及はめざましく,わが国では3,000を越え,世界一の保有国となっている。
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