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あとがき
大友 英一
pp.739
発行日 1983年7月1日
Published Date 1983/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1406205161
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今年の神経学会では600を越える演題が提出され,その消化方法としてポスター展示の方法がかなり取り入れられた。
研究発表の多いことは結構なことであるが,なかにはほぼ同じ時期に開催された他の学会にも発表されたものも皆無ではない。
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