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質疑応答
槇 哲夫
1
,
斎藤 洋一
1
,
五十嵐 勤
2
1東北大外科
2福島医大吉田内科
pp.1110-1111
発行日 1967年8月25日
Published Date 1967/8/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403110557
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〈質問〉
胃前庭部小彎がX線像で充盈不足がちで,比較的恒存性の変形がみられたときは,その部の癒着が考えられると聞きましたが,そういう癒着の頻度,またその癒着が胆囊炎と関係あるものの頻度について東北大棋教授にご教示いただきたいと思います.
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