早期胃癌研究会
1998年3月の例会から
松川 正明
1
,
岡崎 幸紀
2
1昭和大学豊洲病院消化器科
2周東総合病院内科
pp.1040-1041
発行日 1998年6月25日
Published Date 1998/6/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403103754
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1998年3月の早期胃癌研究会は,3月18日(水),イイノホールにおいて,松川正明(昭和大学豊洲病院消化器科)と岡崎幸紀(周東総合病院内科)の司会で行われた.ミニレクチャーは「EMR時代におけるレーザー治療の意義」として川口実(東京医科大学第4内科)が行った.
〔第1例〕53歳,男性.横行結腸2.5cmの陥凹腺腫(症例提供:秋田赤十字病院胃腸センター 中里勝).
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