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World Health Summit Regional Meeting Asia, Kyoto 2015のお知らせ
pp.251
発行日 2015年2月10日
Published Date 2015/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402223098
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メインテーマ●Resilience(折れない力)を医療に—医学アカデミアの社会的責任
2015年4月13日(月)・4月14日(火),World Health Summit(WHS)京都会合を国立京都国際会館(京都市)で開催いたします.
今回のWHS京都会合2015では,日本が世界から注目され,ロールモデルとなりうるテーマとして,「○超高齢社会への挑戦,○自然災害への対応と準備,○次世代リーダーシップの育成」を取り上げました.「最も注目される5名の研究者(Nature)」の一人高橋政代氏,エボラやエイズ研究の権威Peter Piot氏,社会疫学の創始者Ichiro Kawachi氏などの基調講演,「医療ビッグ・データ」,「医療技術評価」,「ソーシャル・キャピタルと健康長寿」,「健康なまちをデザインする」,などを準備しております.
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