臨床家の生理学
輸液—量と組成の決定方針
山内 真
1
1慶大内科
pp.822-827
発行日 1969年7月10日
Published Date 1969/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402202739
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輸液治療は,不正確な諸種のデータに頼って治療を誤るより,体液バランスの構成・不足量の推定法などの基礎知識を得れば正しく行なうことができるものである.
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