今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    気管支喘息,COPD安定期の治療
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    COPDの内科的最大限の治療とは
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                植木 純
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                熱田 了
                                            
                                            2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            ,
                                        
                                    
                                    
                                        
                                            
                                                十合 晋作
                                            
                                            2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                  1順天堂大学大学院医療看護学研究科臨床呼吸病態学分野
                
                
                  2順天堂大学医学部呼吸器内科
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.466-469
                
                
                
                  発行日 2012年3月10日
                  Published Date 2012/3/10
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402105846
                
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ポイント
★薬物療法に運動療法を併用することにより,さらに上乗せの改善効果を得ることができる.
★セルフマネジメント教育は増悪による入院の頻度を減少させる.

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