特別記事
—【公開収録】鼎談&自画像ワークショップ—「いのちに寄り添う看護師としての『私』を見つめる—そこから見えるケアの本質」開催
木下 晋
,
石垣 靖子
1
,
濱口 恵子
2
,
岡山 慶子
3
1北海道医療大学
2がん研究会有明病院 トータルケアセンターサバイバーシップ支援室
3株式会社朝日エル
pp.790-797
発行日 2025年9月10日
Published Date 2025/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091713550350090790
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
2025年5月17日(土),医学書院本社(東京都文京区)を会場に,対面公開収録「鼎談&自画像ワークショップ いのちに寄り添う看護師としての『私』を見つめる—そこから見えるケアの本質」を開催しました(表)。
看護の日にちなみ,本誌『看護管理』と,看護管理者のための生涯学習プラットフォーム『看護管理まなびラボ』が,看護管理者の方々に向けて「ゆっくりと自分を見つめる時間」としてご用意した企画です。日々,患者さんやご家族,スタッフと向き合い,寄り添う看護管理者の皆さまとともに,自画像を描きながら「ケアの本質とは何か」を見つめ,あらためて“看護を担う自分”と静かに向き合う時間となりました。
自画像ワークショップで講師を務めた国際的鉛筆画家である木下晋先生は,ハンセン病元患者の方々,瞽女,高齢者,そして病を抱えるご家族(妻)を描き続け,命の尊厳を静かに,力強く表現してきました。
自画像ワークショップに先立ち,石垣靖子先生と濱口恵子先生をお迎えし,岡山慶子氏をモデレーターに,鼎談「いのちに寄り添う看護師としての『私』を見つめる」を開催。ケアの本質や,ありのままにあることなどについてお話しいただきました。その模様をダイジェストでご紹介します。(本誌編集室)

Copyright © 2025, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.