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特集 多職種連携のために他職種に知ってほしい 嚥下診療ABC to Z
《嚥下障害に対する手術》
喉頭挙上術,輪状咽頭筋切断術
Surgical treatment for dysphagia: Laryngeal suspension and cricopharyngeal myotomy
古川 竜也
1
Tatsuya Furukawa
1
1神戸大学大学院医学研究科外科系講座耳鼻咽喉科頭頸部外科学分野
キーワード:
嚥下機能改善手術
,
喉頭挙上術
,
輪状咽頭筋切断術
,
手術適応
,
多職種連携
Keyword:
嚥下機能改善手術
,
喉頭挙上術
,
輪状咽頭筋切断術
,
手術適応
,
多職種連携
pp.172-175
発行日 2026年2月20日
Published Date 2026/2/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091434910980020172
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POINT
●嚥下機能改善手術はリハビリテーションで改善しきれなかった咽頭期嚥下障害に対して回復が期待される治療である。
●喉頭挙上術や輪状咽頭筋切断術が広く実施されているが,その適応については判断に苦慮することもまれではない。
●適切に患者選択がなされないと,狙った効果を得られにくいこともある。
●患者背景,嚥下機能評価,詳細なインフォームドコンセントなどを経て,総合的に多職種で手術適応を決めていくことがポイントとなる。

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