特集 身寄りのない人の医療、介護支援の現状と課題
身寄りのない人の医療、介護支援と成年後見制度—事例から考える身寄りのない人を支える成年後見制度の現状と課題
熊田 均
1
,
宮田 千佳子
1,2
1熊田法律事務所
2日本福祉大学大学院福祉社会開発研究科 社会福祉学専攻博士課程
キーワード:
身寄りのない人
,
成年後見
,
意思決定支援
,
司法と福祉の連携
Keyword:
身寄りのない人
,
成年後見
,
意思決定支援
,
司法と福祉の連携
pp.192-198
発行日 2026年3月15日
Published Date 2026/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.036851870900030192
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ポイント
◆医療や介護の現場では、身寄りのない人の意思をどのように確認し、それをどう判断や対応に反映させるかが大きな課題になっている。
◆判断能力が低下した身寄りのない人を支える仕組みとして、成年後見制度が活用できる。
◆医療や介護の重要な場面では、本人にしか決められないことがあり、成年後見人等は、本人の意思をできる限り尊重し、それを反映した意思決定ができるよう支援することが求められる。

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