連載 実録! 実習で本当にあった看護学生のすべらない話・6【最終回】
毎日がバラエティ♪
高橋 聖子
1
1折尾愛真高等学校看護専攻科
pp.256-257
発行日 2026年4月25日
Published Date 2026/4/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.004718950670020256
- 有料閲覧
- 文献概要
療養生活の中で、人の心を動かす「変化」は、決して大きな出来事とは限りません。強面で口数も少ない男性患者Aさんにとって、それは、毎朝踊りながら病室に入ってくる1人の看護学生の存在でした。入院で気持ちが沈んでいたAさんは、その奇妙な踊りを楽しみに日々を過ごし、20年以上経った今も、その記憶と交流を大切にしています。
本稿では、そんなAさんとの再会をきっかけに、「変化(variety)」としての看護の力を、あらためて考えてみたいと思います。
Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

