特集 アレルギー診療 そのときどうする?
気道・眼のアレルギー疾患
喘息を疑ったら,何をすればよい?
神尾 敬子
1,2
,
城 暁大
1,2
1東京女子医科大学内科学講座呼吸器内科学分野
2九州大学大学院医学研究院呼吸器内科学分野
キーワード:
喘息
,
問診
,
スパイロメトリー
,
バイオマーカー
,
診断的治療
Keyword:
喘息
,
問診
,
スパイロメトリー
,
バイオマーカー
,
診断的治療
pp.224-228
発行日 2026年2月10日
Published Date 2026/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.002576990630020224
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Point
◎喘息診断には客観的指標がなく,詳細な問診と他疾患の除外,診断的治療が重要である.
◎スパイロメトリーやタイプ2バイオマーカーは喘息診断やフェノタイプの評価に有用である.
◎中用量吸入ステロイド(ICS)/長時間作用性β2刺激薬(LABA)で反応性を評価し,不良時は合併症評価とtreatable traitsアプローチを実施する.

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