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特集 頭部救急画像診断 ─少しだけ立ち止まって
序説
中村 尚生
1
1聖マリアンナ医科大学放射線医学
pp.375-375
発行日 2023年3月25日
Published Date 2023/3/25
DOI https://doi.org/10.15105/GZ.0000004500
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- Abstract 文献概要
私が医師になったのは1995年,今から28年前になる.当時は,主治医チームが患者の診断や治療に対して絶対的な権限をもっていた.CT室で造影剤を注射しながら指導医に読影の指導を仰ぎ,レポートを完成させていたのだが,入院患者の画像のフイルム(当時はPACSではない)ができ上がると,依頼科の研修医たちが,「レポートは後でいいです」とフイルムを病棟に持っていってしまう.
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