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特別寄稿
—日本母乳の会主催—「第4回母乳育児シンポジウム」報告
笠松 堅実
1,2
1日本母乳の会
2笠松産婦人科・小児科
pp.937-941
発行日 1995年11月25日
Published Date 1995/11/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611901357
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日本母乳の会主催,ユニセフ後援の「第4回母乳育児シンポジウム」が,去る8月5日,6日大阪新阪急ホテルにて開催された。
この催しは1992年WHO/UNICEFの後援のもとに世界母乳保育連盟が,毎年8月1日を「世界母乳の日」,8月第1週を「世界母乳週間」と制定したことを記念して,故山内逸郎・国立岡山病院名誉院長が,全国の母乳育児の実践,推進に熱心な産科医と小児科医に呼びかけ,始められたものである(第1回は「母乳をすすめるための産科医と小児科医の集い」,第2回は「母乳をすすめるための産科医と小児科医の会」,第3回より「日本母乳の会」と名称変更)。第1回約80名,第2回約150名,第3回300名と回を重ねるごとに参加者が増え,第4回の今年は約540名(両日参加540名,第2日午後のみ参加50名)の参加者となり,母乳と母乳育児の実践と支援へのますますの高まりと,この会へいかに全国の医療者や母親たちから熱い視線が寄せられているかが感じられた。

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