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増刊号 血液検査実践マニュアル
Part 6 フローサイトメトリー
4.造血細胞の分化・成熟過程における細胞表面抗原の変化
米山 彰子
1
1東京大学医学部附属病院検査部
pp.918-919
発行日 2000年6月15日
Published Date 2000/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543905509
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- Abstract 文献概要
血液細胞はその種類により,また分化成熟の段階によって発現している抗原が異なる.細胞表面抗原を解析することにより,末梢血や骨髄,リンパ節その他の組織中の血液細胞を同定あるいは分類したり,白血病や悪性リンパ腫細胞を同定したりすることができる.そのためには各種の血液細胞の分化に伴う抗原の変化を知ることが必要である.各種造血細胞の成熟・分化に伴う細胞表面抗原の変化を図1〜3に示す.
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