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明日の検査技師に望む
臨床検査技師はいかにあるべきか—〈新人技師に与える〉
小林 種一
1
1前:南大阪臨床検査技師専門学校
pp.492
発行日 1993年6月1日
Published Date 1993/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543901591
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- Abstract 文献概要
衛生検査技師法が制定されて35年の歳月が流れ,その間,1970年には「臨床検査技師,衛生検査技師等に関する法律」に改正され,技師教育の内容も充実発展した.またこの30年余の時期において臨床検査の機械化,自動化,コンピュータ化へと,検査技術は著しい進歩発展を遂げたのである.しかも今日なお学問技術の改良発展は間断なく続いている.
このような状況であるから臨床検査技師はその使命,心構えをしっかりと堅持しなければならない.臨床検査技師の任務は,依頼された各種検査について,正確なデータを診療側に提出することにある.この目的貫徹のため優れた技師となるには,経験の少ない時期に真剣に仕事に取り組むことで,実に鉄は熱いうちに打たねばならない.
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