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座談会
"試薬"をめぐる諸問題—調製試薬と自家製試薬の比較と検討
坂岸 良克
1
,
宮城 芳得
2
,
吉田 陞
3
,
松村 義寛
4
1東医歯大・中検
2日赤中央病院中検
3荏原医師会臨床検査センター
4東女医大・生化学
pp.1272-1279
発行日 1969年12月15日
Published Date 1969/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542906643
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
調製試薬の普及によって,検査室で試薬を作る機会は非常に少なくなってきた.しかし,ごく少量の検査や緊急の検査の場合には,必ずしも調製試薬が利用できるとはかぎらない.その意味でも,試薬の作り方を,テクニシャンはひととおり心得ておかなくてなるまい.そのまえに,調製試薬がほんとうに信頼できるのか,また調製試薬を利用するうえで気をつけなければならないポイントはどこか,ひとつ徹底的に考察してみることにする.

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