Japanese
English
研究
カンジダの確認培地について
正古 良夫
1
,
玉村 富
1
1日本大学歯学部真菌研究室
pp.685-687
発行日 1958年11月15日
Published Date 1958/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542905523
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、685ページから687ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
カレジダ症が一般の注目を引くようになり,従つてカンジダ同定の必要性が高まつてきた。現在カンジダの同定にはLodder一派か,あるいはMartin一派の分類方式が広く行われており,医学的に主としてC. albicans,C. tropicalis,C. krusei,C. parakrusei,C. guilliermondi,C. stellatoidea,C. pseudo-tropicalisの7種で充分とされている。しかし上記二方式は大同小異で形態と糖醗酵が共通の主眼点である。いずれにしても,同定に多種類の培地と日数を要するのみならず,形態上の判別には相当の熟練と経験とを要し,多忙な一般臨床検査担当者にとつてはきわめて厄介なことであろう。従つて正古はクリグラ培地のようなものがカンジダに対してあれば,きわめて重宝であろうと考えていたのであるが,幸にも東大秋葉教授の御助言を得て,カンジダの確認培地を試作したので報告すると共に御批判をいただければ幸である。

Copyright © 1958, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

