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連載 事例と財務から読み解く 地域に根差した中小病院の経営・33
公益社団法人昭和会 いまきいれ総合病院—急性期機能の特化による地域における役割の確立
内記 恵和
1
1独立行政法人福祉医療機構 経営サポートセンター リサーチグループ
pp.456-460
発行日 2022年5月1日
Published Date 2022/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541211689
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公益社団法人昭和会が運営するいまきいれ総合病院(以下,同院)は,鹿児島県鹿児島市(以下,同市)にあり,JR鹿児島中央駅にもほど近く,周辺には鹿児島県庁や鹿児島大学などもある市街地の中心部に位置している.
同市は人口600,411人で,鹿児島県全体の人口1,579,872人の1/3以上を占める.また,同市の高齢化率は27.7%と全国平均の28.9%よりも低い注1.

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