Japanese
English
特集 病院経済の現状
わが国の病院経営の展望
森福 省一
1
1厚生省医務局指導課
pp.15-23
発行日 1967年9月1日
Published Date 1967/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541203160
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、15ページから23ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
医療,その量と質の変化
厚生省が毎年実施している患者調査の結果を見ると,病院および診療所が取扱った患者数は,昭和40年7月14日において,約581万人であった。その数は,10年前,すなわち,昭和30年7月13日においては,約295万人であり,10年間に約2倍になっている。人口は昭和30年には8928万人,昭和40年には9827万人であるから,約1割の増加である。したがって病院や診療所を訪ずれる患者がいちじるしく増加したことは誰でも理解できる。
おなじく患者調査によって,昭和30年と昭和40年の傷病を比較すると,傷病の内容が大きく変っていることがわかる。すなわち,伝染病および寄生虫病は減少しているが,その他は増加している。先天奇形や新生児の主要疾患などは患者数が比較的少ないので,一応別とするならば,骨および運動器の疾患,循環器の疾患,精神病,神経病および人格異常,血液および造血器の疾患などの増加が目立っている。

Copyright © 1967, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

