Japanese
English
臨床實驗
角膜周擁毛細血管の血流に就て
呉 基福
1
1日本医大眼科
pp.184-189
発行日 1950年5月15日
Published Date 1950/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410200574
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、184ページから189ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
第1章 緒言
心臟から搏出された血流は周期的に血流速度と血圧を変化して末梢血管に向うものであるけれども,脈波は血管壁を拡げる際に起る摩擦,血液の渦と血管壁の摩擦等によつて次第に減弱し,小動脈を経過して末梢血管に傳わつて行くと終に消失し,毛細血管領域に於ける血流は血圧の傾斜による連続的の血流をなすものである,又毛細血管の血流は血管が枝分岐する度毎に内径が小さくなるために内抵抗が増大し,且つ又多分岐による切口面積の増加によつて血流速度は極めて緩慢になるものである.
斯樣にして毛細血管の血流は連続的緩慢なる血流であると言われているけれども人間の毛細血管血流は果して如何なるものであろうか?此の問題に関しては未だに詳細なる研究報告がない.

Copyright © 1950, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

