Japanese
English
連載 Estrogen Series・144
卵巣癌予防のための卵管切除術
矢沢 珪二郎
1
1ハワイ大学
pp.1002
発行日 2015年10月10日
Published Date 2015/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409208538
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1002ページから1002ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
かつて診た患者が数年から数十年後に卵巣癌でふたたび入院したときの驚きは大きく,担当医にとっての痛恨事である.私が昔レジデントであった時代に教えられたことの1つは,子宮筋腫などの良性疾患のために行う子宮摘出時に,40歳以前なら卵巣を残存させ,40歳以上なら卵巣摘出術をするという慣習的な方針であった.その目的はいうまでもなく卵巣癌の予防であった.ここにご紹介するのは米国産婦人科学会(ACOG)のCommittee Opinion No. 620で,今回はその意見を抄訳した1).ACOGは卵巣癌の予防を目的とするならば,卵巣を残して卵管切除のみで十分としている.
Copyright © 2015, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

