Japanese
English
紹介
メキシコにおける子どものやけど治療施設—精神的ケアを中心として
Institute for Burnt Children in Mexico: as a psychiatric approach
角川 雅樹
1,2
Masaki TSUNOKAWA
1,2
1東海大学外国語教育センター
2東海大学外国語教育センター学生相談室
1Foreign Language Center/Student Counseling Center, Tokai University
キーワード:
Burn
,
Child abuse
,
Mexico
Keyword:
Burn
,
Child abuse
,
Mexico
pp.211-214
発行日 1994年2月15日
Published Date 1994/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405903614
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
■はじめに
1983年,メキシコのある財団が,子どものやけど治療とその予防に関する運動を始めた。その後1986年,メキシコ市近郊のソチミルコ(Xochimilco)という所にあるメキシコ市立小児病院の中に,やけどの総合治療施設(Instituto para la Atención Integral del Niño Quemado)が設けられ,その年より治療が開始された。ここで本施設を紹介する理由は,それが特に精神的ケアに焦点を当てたものだという点にある。
最近,開設後5年間の統計資料を基にこれまでの経過が報告されたので1),以下この施設の紹介を通じて,メキシコにおける子どものやけどの実態をみてみることにする。

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