Japanese
English
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
腎不全診療の実際
急性腎不全の診断と治療法
荻原 通
1
1平塚市民病院内科
pp.1866-1869
発行日 2001年11月10日
Published Date 2001/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402908443
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ポイント
病歴,理学所見,血液・尿検査所見で急性腎不全の原因を推定できることが多い.
急性腎不全に起因する二次的な心不全と,心不全に起因する腎不全を鑑別することが重要である.
薬剤に起因するもの〔非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs),造影剤,アミノグリコシド系抗菌薬,シスプラチン,アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACEI)など〕は,医原性腎不全として,特に高齢者で注意が必要である.

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