Japanese
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今月の臨床 妊娠中・授乳中の薬物療法—最新の知見と留意点
疾患と薬剤
妊娠中・授乳中の糖代謝異常症例に対する薬物療法
佐藤 志織
1
,
荒田 尚子
1
1国立成育医療研究センター女性総合診療センター女性内科
キーワード:
糖尿病
,
妊娠
,
薬物
Keyword:
糖尿病
,
妊娠
,
薬物
pp.678-683
発行日 2026年8月10日
Published Date 2026/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650800080678
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POINT
●妊娠前・妊娠期の糖尿病治療は,経口薬やGLP-1受容体作動薬(GIP/GLP-1受容体作動薬)を原則中止し,インスリン療法へ切り替える.授乳期もインスリン療法が第一選択である.
●メトホルミンは,十分な説明と同意のもとで妊娠成立までや授乳期の使用が容認される場合がある.
●併存疾患(高血圧・脂質異常症)の薬物療法は,妊娠前からの計画的な調整を要する.

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